プロフィール写真って?
→スマホで確認できるプロフィールの背景、対戦開始時にお互いに表示される 初期だと証明写真
対戦開始時にお互いに表示される
……拘るしかなくね!?!?!!?
ちなみに僕はずっとヘルメット被らせて放置してるくらい自アバターに興味が無いので基本的に被写体がポケモンです ただ自撮りの時でも使えると思う
プロフィール写真のここが難しい!
・主人公がカメラを構えると1歩も動く気がない
・普通のカメラと違い起動するまでに 地図起動→プロフィールを選択→+を押してプロフィール写真のカメラを起動 というクソめんどい工程が挟まる
・寝ないとポケモンが動いて撮りづらい
・寝ててもほんの少し動くと起きる
・ズーム機能がない
・高さを調節できない
ハッキリ言ってクソ でもなんとかするしかない
サークルを組もう!
カメラが動けない、ポケモンの調節が難しい
なら他人に調節してもらうのが正解
3時間くらいサークルで写真を撮っての気付きを適当に書くのでこれを叩き台にして写真技術の向上をめざそう、という記事です
改めてサムネイルのカード
ポケモンを出せるとはいえ場所の調節は難しい、この写真はちょうどいい所で寝た2匹に合わせてカメラを構えた、が、ちょうど雨が降ってきて寒そう 背景にテーブルシティが映る場所で撮ったのは○
レッツゴーなら場所の調節が容易であることを発見、しかし正面からレッツゴーをする関係上トレーナーが映り込む危険性も
↑の写真は「レッツゴー後に画角外に走り込む」手法が失敗したシーン なんならマフィティフもムキムキ二足歩行みたいになっとる
レッツゴー後に木陰に隠れればいいのでは?という発見 よく見ると数ドットトレーナーが映っている
レッツゴー撮影のいい所として、終点の停止部分ではなく向かってくるタイミングで撮ることで躍動感のある写真が撮れる点がある
レッツゴー役を3人に増やし、マフィティフ自身でトレーナーを隠す手法を取ったもの
この写真はカメラ役が微妙な坂下にいることによりアングルを下げることに成功している 見比べるとわかる……?か?(不安)
レッツゴーで3匹までなら位置調整が容易 ということに気付いたのでこんな写真も取れた 正面トレーナーはウルガモスで隠蔽、両脇のトレーナーは画角外から角度をつけてのレッツゴーで隠蔽
バンギラスの写真を撮りたい〜と移動してる間に出てきたバンギがたまたまポケセンを使ってるように見えたところから発案した構図 かわいい
トレーナーがバグり散らかした時にしか撮れない写真 アプデ修正後に取れなくなる可能性がある
参加トレーナーのバトル中は出しているポケモンを撮り放題ということに気付く つまりテラスタルも撮れるって言うこと!?
ということでフェアリーテラスミニリュウ 映えにおいて虫とフェアリーがかなり強い
フェアリーテラスは下からパステルカラーのエフェクト(ハート付き)がフワフワ出てくるので連写していい感じになるまで厳選しよう
コサジの灯台南西だかの盛り上がった花畑、上手く戦闘に入るのが難しいが、灯台を写してもよし、遠くに映るテーブルシティを背景にしてもよし、海をバックにしてもよし、とかなりTierの高い撮影場所
上手く野生のポケモンを配置出来れば2体以上を戦闘で並べることが出来る
3体テラスタル並べ写真も理論上可能
シンプルにどアップ写真も戦闘中のマフィティフでゆっくり調整した
戦闘中の写真が撮れるということは技エフェクト込みの写真が撮れるという事でもある、しかし可能性が無限すぎてあまり考えなかった 今後深めて行きたい分野です 技エフェクト
良くない?
アオリ気味の構図を撮れる場所を探すのは地味に難しい、が、チオンジェンの出現する祠の近くは段差や適度な坂が多く撮影しやすかった
立ってるのは廃墟の壁の上です 必死すぎる
段差上に配置したポケモンは段差下に移動しても降りられない場合がある、ということを発見し、準伝4体写真にチャレンジ
イーユイが浮いているので段差を全然降りる、パオジアンが暴れる、チオンジェンが後ろ向いて寝る、そもそもトレーナーが映り込む、など4匹写真の難しさを痛感 撮りやすいポケモンなら可能性はある
現状のまとめ
・基本的にサークル大有利 友達とポケモンスナップしよう
・位置調整はポケモンを放置して寝させるorレッツゴーの終点を利用すると楽
・戦闘中のポケモンはじっくりと撮れる テラスタル写真は撮りやすく映えやすい
・背景にもこだわろう 草原のオススメはチオンジェンの祠前
数時間での知見でしか無いのでまだまだ浅い内容ですがこの分野が発展していくことを願って……
ちなみに対戦開始時はこうなります 良くない!?
なにかあればこちらまで→@zmix00